ギズモカップジャパンのリアルタイムで動くonyxとpearlは未来型おもちゃ

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テレディルドニクスの分野やアダルトVRの可能性を広げるギズモカップジャパンの仲谷さんに「onyx(オニキス)」と「pearl(パール)」についての最新情報を入手してきました。

仲谷さんとは、「アダルトVRエキスポ in 大阪」にて初めて出会い、その際にいらっしゃった社長のジェームスと陽気な一面を観させていただきました。長くアメリカに住んでいたみたいで、日本も新鮮に感じる仲谷さんにアメリカと日本の性の違いや変化して欲しいポイントなど、VRだけでなく幅広く聞いちゃいました。

最初に、快くお時間を取っていただいた仲谷さんに感謝です。

アダルトVRエキスポ in 大阪での反響は?!意外な真実から視える考察

アダルトVRエキスポ in 大阪

私自身も取材させていただいた「アダルトVRエキスポ in 大阪」では、会場全体的に取材していたため、見えてこない部分もあり、実際に様々な方と接していた会社さんにお話を伺うのはとても貴重で、私の視点とは違うものが見えてきます。

仲谷さん曰く、日本で初めて上陸し、興味本位で見ていた方が多かったけれど、来場者の反応は良かったそうです。男性より女性の方のほうが反応はよく、男性は恥ずかしそうに見ながら、控えめにいじっている人が目立ちました。

逆に女性は、興味津々。オニキスもパールも実際、手にとってみて細かいところまで触っていたり、テンションを高くしながらも喜んでもらえてました。

逆に、AV女優さんや風俗嬢など、専門の性的サービスをされている方の反応はそこそこで、自分たちの仕事に直結して見ていたように感じます。カップルでいらっしゃった方は、恥ずかしそうにオニキスやパールを見ていました。

男性より女性の方が興味津々で、仲谷さん自身も同性の方が性に興味を持っていることや貪欲なことに対してかなり嬉しく思っていたそうです。

オニキスとパールの使い方に関して、VRの路線とウェブカムやライブチャットなどのテレディルドニクスの分野、大きく2通り考えられており、「アダルトVRエキスポ in 大阪」でも両方の展示をされていました。どちらも賑わっていたものの、仲谷さんが感じるVRの不満も話されていました。

VR映像のクオリティとスマホの熱問題が……

VRの映像に関して、クオリティに差が出ているなと感じたこと。同じく出展していたTMAさんのところは綺麗な映像で、それくらいのハイクオリティな映像が手軽に使えたらいいと考えていました。

私が記憶するに、TMAさんのブースでデモ機として使われていたVRゴーグルは、GearVRで、私自身も他のスマホの映像と比べて、GearVRの綺麗さは感動を覚えていた記憶があります。

映像のクオリティに関して、もっと良くなったらと感じていたことと、もう一つクリティカルな課題に対しても言及されていました。それは、スマホの熱の問題です。

VR映像をセットすると徐々に熱を持っていくため、結果的に汗をかいてしまいます。ニンジャマスクなどで対応はできますが、眼にも熱が伝わってくるのは、どうにかして欲しいということ。

スマホを使用するVRに関しては、対処しなければいけない問題ですが、最近ではスマホを使わないタイプのモデルも出てきているので、どれくらいのクオリティを出せるのか楽しみですね。

日本とアメリカの性の違い!問題は、国民性?十分な時間が取れない?

アメリカでの生活が長かった仲谷さんに、アメリカや欧米諸国、そして日本の性にまつわる違いについて聞いてきました。

日本は、奥ゆかしさや恥ずかしいものとして捉えられることの多い、性やセックスについて。自分からガツガツ行くことも少ないし、口説きまくるという男性も女性もそれほど多くはない。草食系という言葉ができたのと同じように、性について欠落している人もいる。

もっとオープンになればいいのに。アメリカでは、女性の人と会って、口説いてなんぼという偏った考え方。しかし、遊びで何人とも付き合うというのは少なく、一人でいるのは淋しいから誰かと一緒にいたい。

リアルで人と会って、自分のことを好きになってもらって、エゴを出していく。その文化。アダルトグッズに関しても考え方は同じように思われていて、アメリカでは、一緒に楽しむために使うもの。しかし、日本では一人で楽しむというのが主流。アンダーグラウンドの中で楽しまれているという感覚ですね。

日本とアメリカの性的文化を聞くと真逆なのかもしれない。大人のおもちゃがあっても、ソロプレイに走る人が多く、オナニーで満足しちゃう。もちろん、そうじゃない人もいますけれど、少数なんじゃないか。人と怖がらず話せるようになって欲しいし、静かに自分だけの世界を構築するところから外に出て欲しいと願います。

性のサービスは、商業的なところにも出ていて、日本ではお店として性風俗店をドーン!と街中に堂々とそびえ立っているけれど、アメリカでは、そうでもないらしい。ソープなどのお店は少なく、どちらかというと、ホテルへ行くという感じなのです。

日本人はセックスに対してどう考える?

人間の3大欲求の一つである性欲は、抑えると変な方向にいってしまいます。抑えるのではなく、開放して、オープンにして行動していくことが望ましいと。結果的に人の迷惑にならなければいいじゃないと。浮気に関しても、彼女が良くて自分が良ければいいんじゃない?自由だし、自己責任!

という考え方が主流みたいです。

とヒートアップしてきて、アメリカ全体がこういった考え方をしているのではなく、どちらかと言うとニューヨークだから許されることなのかもと一部訂正。基本的にキリスト教の国なので、浮気やら反社会的行為は基本的にNG。

とはいっても、自分からどんどん主張していくところは、もっと見習うべきポイントだろうと思う。

導入事例は?!「オニキス」と「パール」実際どこで使われそう?!

オニキスとパールについて、どういったところで使われるのか。また入手できるのか聞いてみました。2017年2月現在では日本で直接買うことはできませんが、発売されたとしたら、「大人のデパート」や「ドンキホーテ」などアダルトグッズが手に入るところでも見つけられるようにしていきたいと語る。

出張先のホテルなんかでも使われたら面白いし、インターネットカフェやビジネスホテル等でも認知されてくるようになったら本当にすごいと思う。

気になるのはどれだけj反響あるの?!

日本ではこれからということで、アメリカやヨーロッパ、ロシアでも展開されており、初代のアイテムは、その国で発表したとこと開始からしばらくして、用意したものが売切続出みたいな感じだったようです。スペイン用に製造したものも、他の国に回すことになってしまったそうです。

購入している方はカップルで使っている人が多く、オニキスとパールがあれば出張の時もいつもとは違ったプレイができるから嬉しいと言って購入している人もいるとか。日本向けにはこれから製造することになって、発売も延びてしまっていますが、4月くらいには発売できたらと考えています。

オニキスのアジアンサイズができるという話ですが……

アダルトVRエキスポで展示されていたものは、アメリカンサイズで、もうちょっと小さめのアジアンサイズができあがります。値段は、オニキスが239ドル。パールが149ドル。

セットが350ドルを予定しています。プロトタイプや試作品もないので、どのような反響があるのかわかりませんが、実際に使っている人の声は欲しいですね。

オニキスとパールはスマホにも対応?!

パソコンでの使用となるとやっぱり大変で、今はスマホ全盛期の時代。スマホでは使えるの?という質問をしたところ、徐々にスマホ対応の準備に入っているそうです。

VRのプラットフォームは、パソコンのままですが、テレディルドニクスはスマホ。利用できる専用のアプリがあるそうで、「App of Things」というもの。このアプリは、個別のチャットルームを作れて、ルームキーを共有することで相手を招待できるそうです。

「App of Things」を活用して、オニキスとパールは、ブルートゥースで接続し、通信はWi-Fiを利用すれば完璧。4Gの回線でも利用は可能だそうですが、通信量が圧迫するのであんまりおすすめしないそうです。

オニキスは、カップの部分も取り外し簡単で、それだけをキットにすれば、どこに行ったとしても楽しめるのがいい。将来的にはそういったことも考えて、ラブホだけでなく、ビジネスホテルにも販路を広げて、簡易的なキットを利用すれば使えるようになったらと考えているそうです。

テレディルドニクスというジャンルはこれから大きくなる分野で、アダルトVRと同じように楽しみな文化かもしれません。

以前にも記事にしましたが、遠距離恋愛において、男女が愛を確かめあうのに最適だと思います。デジタルなアイテムを使いつつも、心はアナログで幸せを感じるのは同じですね。

まとめ……もっと手軽になるテレディルドニクス

アダルトVRをさらに楽しくする要素の一つとして、周辺機器の発達が必要不可欠です。VRを観るゴーグルなどのデバイスもそうですが、気持ちよくなるという観点では、アダルトグッズも上手く連動させていく必要があります。

今はまだ少ないですが、onyx(オニキス)とpearl(パール)はアダルトVRをさらに気持ちいいものにするために導入したいものです。今年の春頃に発売となりますが、今から楽しみですね。

【会社情報】
ギズモカップジャパン
※アムステルダムにあるKirooというテクノロジー会社の商品を独占輸入販売する会社

問い合わせ:contact@gizmocup.com
ホームページ:http://gizmocup-jp.com/

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