【取材レポート】アダルトVRエキスポin大阪。恐怖体験からムフフ体験まで。2017年はデバイス強化の年

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神様が祝福!アダルトVRエキスポin大阪は幸先良いスタートアダルトVR。男のロマンがつまった未来型のアダルト作品である。自分自身が作品の中に入り込み、好みの女の子にフェラチオされたり、セックスできたり。バーチャルではあるもののこれまでのAV業界をガラリと変えてしまいそうな予感がいっぱい。

発展途上ではあるものの近い未来にはあっと驚くようなことがきっと起こっているに違いない。2017年はきっとそんな年になるだろう。2017年も1月始まって三週間弱。時が経つのはあっという間ですね。うかうかしていられない。しっかりと1日1日生き抜いていこうとあらためて思う。

さて今日は1月19日(木)。平日のど真ん中の真っ昼間から大阪の日本橋に降り立った。普段は都内で活動しているため、関西方面まで来ることはめったにないが、アダルトVRにとって外せないイベントがあった。

そう「アダルトVRエキスポin大阪」である。アダルトVR業界における中の人の血と涙と汗の結晶がここに集まってくる。初回、2回目ともトラブル続きのイベントだったため、3回目はかなり広い会場で行うということで、始まる前から心と股間のボルテージはMAXに。

大阪

大阪イベント

イベントを祝福するかのように晴天に恵まれ、神様までアダルトVR業界を味方につけ、週末は荒れると言われている中、幸せな天候。イベント日和である。

今回は、ビジネスタームにお邪魔させていただくことができたので、周りは全員業界人。身も心もチ○コもそそり勃つ思いで、「アダルトVRエキスポin大阪」の会場へ!

会場中は、事前に準備会の中の人に聞いていた通りかなり広く、夜のきらびやかな場所として使われているところ。アダルト100%オッケーな場所なので、安心して楽しめる。受付を行い、ダンジョンの最奥へ進むがごとく階段を下る。

アダルトエキスポ大阪

照明がエロいことやこれから乱交パーティが起こるかのような雰囲気(絶対に起こりません!)で、「アダルトVRエキスポin大阪」への期待感は100%を超えるようだった。

階段の途中に張り紙が……。「V&R PLANNING」の「一生に一度の恐怖体験をあなたに…」という文字が。アダルトなのに、ホラー???2017年のアダルトVRはホラーまで進出するのか…とちょっとしたパニックに陥りながら(ウソ)秘密のパーティが行われている会場へ。

V&R PLANNING

アダルトVRエキスポの会場は、、、一言でいうと、エロい。そりゃアダルトだから当然でしょ??と思っていたけれど、写真の様な場所でかわいいオネエチャンを侍らせられたら、もう最高。リアルでは無理だったとしてもここはVRの世界。もしかしたら可能なんじゃないか。

会社勤務のサラリーマンの多くは働いているぞ!という平日木曜日のど真ん中。僕らも取材という仕事ではあるものの、苦痛な仕事とくらべて、こっちはパラダイスみたいなもの。取材の方もそれほど多くなく、ゆったりとじっくりとできるのは嬉しいところ。どこに向かおうかと思いつつ、まずは一通り回ってみようと思い、ぶらりとしたら……。

あれ?!「ONASIS(オナシス)」さんのブースで見たことある人が。AVR Meet Upの時にたくさんお話させていただいた、ソフトイメクラ(風俗)をやっているかりんとのにしやまが立っていた(笑

ONASIS

話を聞いてみるとVRと風俗をミックスさせた事業を計画中で、オナシスさんと協力の下、スタートさせていくためお手伝いに来ているそうな。

アダルトVR業界は、それほど広いわけではないので知っている顔がチラホラいる状況はとっても楽しい。まるで、コミックマーケットに出展している側の楽しみと同じである。オナシスさんのブースで、12時からスペシャル発表があるそうなので、その時にお邪魔させてもらおう。

【株式会社TMA】アダルトVRの現場から未来を占う

まずは、一番注目していた株式会社 TMA(株式会社 トータル・メディア・エージェンシー)さんに突撃。幸いなことに、比較的空いていたのでコンテンツの体験とじっくりお話をさせていただきました。その前に可愛いコンパニオンさんをパシャリ。

株式会社 TMA

さて、体験させていただいたコンテンツは、株式会社 TMAさんの独自コンテンツ。お試し映像を4本ほど持ってきたみたいなので、見させていただきました。

Gear VRで流されているアダルトVRなため、かなり綺麗な作り。立体感も没入感も素晴らしく、やっぱりニヤけてしまう。アダルトVRの場合、視点の向きによってどういった体位でプレイしているのか想像できます(笑

Gear VR

写真のように下を向いている場合、女の子の顔が自分の顔より下にあるということなので、正常位あたりだったかな。クオリティ高いサンプル映像なので、本編も欲しくなるようなレベルのもの。

サンプル映像集

サンプル映像集をいただいたので、後ほどたっぷり観ることができるのはとっても嬉しい。ちなみにこのサンプル動画の本編は、アダルトフェスタVRで購入できるので、気になる方は足を運んでみてください。

アダルトVRのサンプル動画を体験させていただいた後は、株式会社 TMAの江森様にお話を聞かせていただきました。

アダルトVRが誕生したお陰で、アダルトビデオユーザーが若返っているそうです。元々、AVを購入やレンタルする方は、アラフォーの中年男性が中心だったそうで、アダルトVRはスマホから気軽に観ることができるため、20代から30代の新しいユーザーが中心で、全体的に若返っているとのこと。

新しいユーザーが入ってきているのはとても喜ばしいことで、売上も右肩上がりになっていってくれればさらにアダルトVR作品を作ることができるため、良い循環が産まれる。

人気のあるジャンルは、かわいい子。テッパンといえばテッパンなんですが、熟女モノやマニア向けなものはかなり少ないとか。制作での中心は、アダルトVRの醍醐味である一人称視点のもので、男優さんはあまり動けないのでかわいそうな気もするけれど仕方ない。

ちなみに、個人的に前々から気になっていたジャンルの乱交モノや多人数プレイ、人気男優さんの共演みたいなものは、技術的には可能だそうです。

ただ、カメラの台数が増えることで、その映像ごとにモザイク処理をかけなければいけないため、それが大変な作業だとか。通常のアダルトVRでも、右目用と左目用と2回モザイク処理をかけるため、通常のものを作る以上に大変なんですって。

今後、アダルトVR業界が発展していくために整ってほしいのは、配信環境だそうです。オンライン配信は大手さんがかなり頑張ってくれてますが、制作会社としては、イベントを活用した手売りがいいんじゃないかということ。

アダルトVRの肝となるVRゴーグルを持っていない人も多いし、イベントで体験してもらって、ゴーグルと同時にコンテンツを売るようになれば、少しずつ広がっていくんじゃないかと。ちなみに、同人でもアダルトVRの作品を撮影しているサークルさんもあるみたいで、プロアマの垣根が徐々になくなってきたようにも思いました。

忌憚なき意見を聞かせていただいた江森様に感謝です。

アダルトVRイベント

https://www.tma.co.jp/

【株式会社LDM】コンテンツとのパッケージ化で急速な普及を目指す

次に回らせていただいたのが、株式会社LDM様。

株式会社LDM

株式会社LDM様はVRを多くの方へ流行らせるべく活動をされており、アダルトVRコンテンツとVRゴーグルとのパッケージ商品のご提案をしております。

アダルトVRを観ようと思っていても、VRゴーグルなど閲覧する環境ないしな……といって諦めてしまう方もいらっしゃいます。

どんなローモデルだったとしても、アダルトVRがいつでも観ることができるならば、定期的にチェックをするようになるはず……。アダルトだけでなく、一般向けとしても販売されているため、アダルト方面にも展開していくとのこと。

株式会社LDM

パッケージ化することのメリットとして、VRゴーグルとのセットだけでなく、ディルドやバイブとのセット販売も考えているらしいので、VR+1Dまでいきなり楽しむことができるのはとっても魅力的。

ゴーグルは買ったとしても、それ以外のアダルトグッズを購入するとなると、さらにハードルは高まります。それが、同一パッケージで販売されるようになると考えると、一気に普及していくんじゃないか。

【ONASIS(オナシス)】新作発表は衝撃的!アダルトVRの発展が楽しみ

ONASIS

音声に感知して振動するONASIS(オナシス)は、今後のアダルトVRが進化する……はず。

以前もAVR Meet Upで体験させていただいたときより、ビックリするほどわかって、喘ぎ声や舐める音などありとあらゆる音に反応し、振動してくれる。つまり、挿入している時の女の子の喘ぎ声に対応した振動やフェラチオの際のベロの音に反応してビリビリする。

つきぬける股感

ONASISのキャッチコピーは「つきぬける股感!」。股間の刺激がビビッとして、新たな絶頂を楽しめるというもの。映像と連動したアダルトグッズは、VR時代が全盛になったときにこそ進化を問われる。

ONASISからの新作発表会、第一弾!手軽にVR環境を構築

ONASIS新作

ハコスコをはじめとする、「ダンボール製の自分で組み立てるVRグラス」を使ったことある人なら理解できるお話。実は、想像以上に組み立てることが大変だったりします。

中には、組み立てることができなくて、アダルトVRを体験するイベント中に映像を観るのを断念してしまう人もいるとか。

しかし、今回発表されたGURU SCO(グルスコ)は、一枚の板から外して組み立てるのではなく、開かれたサイコロのようにぐるっと簡単に組み立てることが可能。ものの1分もあれば、VRグラスが完成してしまうという優れもの。

GURU SCO

表面は白く、中は黒く。外側は様々なものを印刷することで、ノベルティにもなり得る。内側は真っ黒なので少しくらいの光の差し込みも真っ暗にしてくれる。つまり、スマホの画面がくっきり視えるようになるということ。

1枚の板から組み立てるハコスコに変わって、どんどん表に出てくるんじゃないかと期待できます。

第二弾!「+1D」にさらなる期待!加速度センサー搭載コントローラー「FucKon TM」

FucKon TM

一方的な映像を楽しむVRではなく、コントローラーを使用しながら画面の中が変化に富んだら……楽しみ方はさらなる広がりを持ちますね。現在も近い将来も多くのデバイスが開発されています。

OculusTouchやHTC Viveのコントローラーにしろ、PC用のコントローラーで、スマホ用にコントローラーは少ないです。そこで今回発表されたのは、加速度センサーを搭載したコントローラーの「Fuckon(ファッコン)」です。

名前を聞いた時、「ファッ○」という名前がついていたので、大丈夫か?!と思ったけれど、インパクトは絶大で一発で名前を覚えられるのは嬉しいところ。

Fuckon

その名の通り、振ることで動くコントローラー。例えば、女の子のオマンコに指をツッコんでるシーンで、ファッコンを強く振ることで、女の子の反応が変わるというのもできるし、オナホと連動すれば、強さのコントロールもできるかもしれない。今は、開発者向けでSDKも公開しているとのことで、これからの商品化や他との連動が楽しみなアイテムです。

遠距離恋愛の革命機「ONYX&PEARL」by Kiiroo

ONYX&PEARL

アダルトVRエキスポは単純なアダルトVR映像の品評会ではなく、周辺機器の方が充実しているから見ていて楽しいし、今後のアダルトVRの未来を占う可能性があるから楽しい。

以前から、当サイトでもキャッチしているアダルトグッズの「ONYX&PEARL」。簡単に言うと、通信機能を搭載したオナホールとディルドで、2つが連動して動くことで、遠距離恋愛カップルの性の悩みを解決できたり、アダルトチャットのキャムガールたちの動きに連動して動く。さらには、アダルトビデオとの連動も可能なため、使い方は広がります。

「ONYX」と「PEARL」だけの連動ではなく、「ONYX」同士、「PEARL」同士の連動も可能なので、ゲイカップルやレズカップルにおいても可能なアダルトグッズなのです。

ONYX&PEARL

体験させていただいたところ、画面内の女性の動きに反応して、「ONYX」は反応。あ、ちなみに自分のチ○コで試したのではなく、穴の中に指をツッコんで刺激の度合いを体感したのでご安心を。締め付けは緩やか。しかし、熱くそそり立つ敏感な股間なら、電気が走るような刺激を楽しませてくれることでしょう。

Gizmocup Japan

「ONYX&PEARL」をはじめとする「Kiiroo」商品を独占して販売するGizmocup Japan(ギズモカップジャパン)さんは、とても情熱的な方々で、人間にとって性は恥ずかしいものではなく、当たり前なこと。

もっと正直にオープンにして欲しいと語る。一般的に見て、アダルトジャンルは変な見られ方をするかもしれないけれど、その情熱が今後すごい発展を遂げるに違いない。

【白濁プロジェクト】東方シリーズのアダルトVR作品!制作秘話は?!

白濁プロジェクト

アダルトVRエキスポは、商業から同人まで、アダルトVRに携わっている団体さんならどこも参加OKというところで、とっても面白いイベントなのです。

白濁プロジェクトさんは、アダルトVR作品を同人として制作しているサークルさんで、今もまだ根強い人気がある東方シリーズにてVR作品を作ったという猛者。東方シリーズの作品は、10年近く前が全盛期だったため、個人的には「なぜ今?!」ということもあったので、その辺もツッコんでみました。

一番の理由は、東方シリーズのキャラクターなら2次利用しやすいという、単純な大人の事情(笑)だそうで、特にアダルトとなるとうるさいところもあるとか。

確かに今は、艦これをはじめとする強いコンテンツがあるため、「そちらでやったら??」と思ったけれど、言われてみて納得といった感じでした。

ちなみに、冬のコミックマーケットにも出展されていたそうで、どういった方々に反応があったかというと、東方ファンというより、VR機器を持っていてコンテンツを探しているという人が多かったそうです。

実は、このことは意外で、VR機器が少しずつ浸透しているということと、アダルトでも一歩的な映像より、ゲームのようなものの方が求められている可能性があるということ。映像作品はより多く生み出されていますが、今後ゲームも多く生み出されることを期待しています。

【V&R PLANNING】初めての恐怖体験!リタイアも?!まさかこんな作品を作るなんて……

V&R PLANNING

様々なアダルト作品があるけれど、まさか恐怖系の作品もあるとは思わず、制作会社様からの挑戦だと受け取り、体験することに。

ちなみにこの恐怖体験にクリアした時は、、、その作品に出演しているAV女優さんの「桜夜まよい」ちゃんとのツーショットが撮れるとか。これは、チャレンジするしかない!

ホラーは、個人的には苦手だけれど「もので釣られた子ども」のようにVRゴーグルをセット。気になるのは、テーブルの上に展示してある和式便器……。不思議な会社だなと。

V&R PLANNING

どんな恐怖体験かというと……人間便器を味わうというもの(涙

「桜夜まよい」ちゃんの排便をしているところが映像がはじまり、和式便器に自分がなったような感覚で、上から降ってくる糞と尿……。これは、、、おばけ以上の恐怖体験。臨場感たっぷりで、もう一回味わいたい?!って言われたら、丁重にお断りしたくなるようなもの。

桜夜まよい

無事クリアしたということで、ご褒美のツーショットをゲット。せっかくなので「桜夜まよい」ちゃんに今回の作品のことを色々と聞いたところ、一発撮りだし、ずっと便を我慢していてて、ある意味普通の撮影より大変だったとか。

個人的に思ったことは、おしっこが完全に透明だったので、まだ良かった(笑)と。ストレートに受け入れたら、パニック状態に陥る可能性もあるので、冷静に違うことばかり考えてました(笑

例えば、マ○コには、モザイクがかかっているけれど、オシリの穴は大丈夫なのかとか。うんこ自体、実はこれCG何じゃないの?!とか。

周りは廃墟なので、本当におばけが出てきそうとか……。あとは、これどんな人が好むんだろうとか……。あ、うんこ好きと仰ってるAV男優のしみけんさんなら、好むんじゃないかな?!とか(笑

V&R PLANNINGさんは、驚くべき路線の作品が多いので、恐怖体験+アダルトといういつもとは違った刺激が欲しい方にとって、いいかもしれません。恐怖体験は、VRになるとシャレにならないくらい怖いので、絶叫しっぱなしかも。

【MPO.jp】アダルトVRの配信会社さまの話はとてもためになる

MPO.jp

アダルトVRを調べていると大手配信会社さまや有名どころは簡単にヒットします。今回お邪魔させていただいた「MPO.jp」様はPCユーザーには馴染みのない会社かもしれません。

しかし、モバイルユーザー様からしたら絶大な信頼を得ているのです。スマホ全盛期になり、アダルトVRの作品も出回るようになっていきましたが、ちょっと昔は、ガラケー時代全盛期で、その頃からアダルト作品を配信していたのです。

お話をお伺いしたところ、根強いファンが多く。自分たちでも元々のタイトルを変更し、自分自身のユーザーさんに喜ばれるような形でリネームしているとか。単純に映像作品を提供するだけでなく、ユーザーさんがどうやったら喜んでもらえるかを常に考え、細部にまでこだわっている姿勢は共感できます。

登録することでサービスを利用することができ、10秒程度で簡単にできるもの。今だけアダルトVR動画をプレゼントしてくれるので、せっかくなのでご利用させていただきましょう。

MPO.jpプレゼント

今回、VR機器を持ち込んでいる会社の多くは、ヘッドセット一体型のもの。写真にも映っているのでわかると思いますが、自分自身でも使用してみたところ、あらためてこのお手軽感がいいなと感じました。

【VRJCC&PORNOS】噂のなないちゃんの色々聞いちゃった

VRJCC&PORNOS

アダルトVRのゲームの中では、インパクト絶大の「なないちゃんとあそぼ」。セットで現れてくる空気嫁と連動した体位になる素敵な作品。正常位やバックなど自分好みの体位でプレイできちゃう代物。今回は、空気嫁のメンテナンスしているところにお邪魔させていただきました。

なないちゃんとあそぼ

いつも気になるのは、空気嫁の材質。ビニールなのはわかるけれど、どれくらいの強度なのかとても気になっていたので触らせていただきました。ビニールも厚く、例えるならば浮き輪の様な感じ。

いつも乱暴に扱われるようなイメージがある空気嫁は、思った以上の耐久力を保有し、ガンガン突いても耐えられるものだったことがあらためて判明。空気は少しずつ抜けてしまうみたいなので、エネルギーを吹き込んであげる必要はあるみたい。

なないちゃんのグラフィックスの面も色々と聞いてみました。答えてくれたのは、PORNOSの方。ちなみに、PORNOSさんは、アダルト分野での活動名で、それ以外では別の名称でご活動されているとか。

プロジェクトが立ち上がった時に、様々な有名イラストレーターや声優さん、モデラーさんが手を上げたということで、スタートし、できあがったものがなないちゃん。

キャラクターモデルもとても滑らかで、びっくりしたこと。背景モデルやモーション(キャラクターの動き)に関してはもっと力を入れて欲しい分野でもある。

特に、モーションに関して聞いてみたら、人材や時間など色々な側面から中々難しいところ。強化していきたいところみたいなので、解決されたりしたら、とんでもない素晴らしいアダルトVRゲーム作品ができあがるに違いいない。

牛になった体験を楽しめる【サークル 乳搾られ】

サークル 乳搾られ

VRの体験は、リアルで体験できることをなぞること。だけでなく、リアルで体験できないことを疑似体験することです。「サークル 乳搾られ」さんは、牛の乳を搾るのではなく、牛になって、乳を搾られるという、リアルでは絶対に体験できないことにチャレンジしているのです。

自分自身も中々できないということなので、女の子に乳を搾られてみました(笑

サークル 乳搾られ

搾られる体験をする上で、刺激を得るために、ベルトを腰に巻きます。乳を搾られるごとに電気信号が「ビビッ」とお腹に刺激し、ちょっとした快感が得られます。VR空間内は、広大な牧場で、「のどかだなぁ……」と感じながら、女の子に乳を搾られる。後ろの方を振り浮くと、ちゃんと絞っているところが見れるのがいい。

サークル 乳搾られ

写真を見ると、どうやら見世物になったような気分でもある(笑
VRは傍から見るとどんなことが起こっているのかわからないため、ゴーグルに映されている画面も見ることができるとよく、リアルタイムでの撮影ではないものの、画面のような感じで映ってるのです。

サークル 乳搾られ

なんでこんなことを思いついたのかと聞いたら、人と違うことをしたかったということ(笑)。元々は腕に装着して使われる「アンリミテッドハンド」を別の形で利用したかったということ。胸から上は、医療機器扱いになってしまうためできないため、お腹に巻くという前提で開発したらどうなるか?!という観点で、誕生したとのこと。

サークル 乳搾られ

普通ではできないような体験を、VRゴーグルを通じてできるというのもかなり面白いポイントですね。発想したモン勝ちかもしれません。奇人変人と呼ばれる人が、もしかしたらとんでもないものを生み出すのかもしれませんね。

【NPO法人 自立支援センターむく】身体にハンディを負う人もアダルトは必要!

NPO法人 自立支援センターむく

NPO法人とアダルトは、中々結びつきにくいもの。どちらかと言うとお堅い感じの組織で、エロいのなんてダメ!というようなところだと思っていたものの、身体を動かすことが容易ではない人にとっても、必要なものと言われ、ハッとなった。

確かに、生命活動としてセックスは必要なもので、おこちゃま以外、誰にとっても平等にあるべきものだなと考えさせられました。

NPO法人 自立支援センターむく

展示していたのは、視線で操作するデバイスの発表といったもので、VRに組み込むことで面白いことができるようになる。

今でも、視線を見つめることで選択ができるなど手を使わずに入力できてしまうのは驚きの技術。しかしやってみると実は正確に扱えず、練習が必要かもしれません。「NPO法人 自立支援センター むく」が展示していたのも似たようなもので、視線の動きを感知し、「再生」、「停止」、「早送り」、「巻き戻し」、「音声再生」など操作ができるのです。

ちなみに、体験させていただいたけれど、中々上手くできず、途中で諦めそうになるけれど、「裸の女性がどのように動くのかやっぱり気になる。どうやって喘ぐのかやっぱり気になる。」という欲望に負け、何回もチャレンジ。欲望に忠実な男性なら、すぐにでも操作できるに違いない。

アダルト分野から社会貢献をしようという試みがすごいなとあらためて感じました。目の前に置いてあったTENGAを持って、記念撮影をパシャリ。今後、「NPO法人 自立支援センター むく」がどのようになっていくか、追加情報等ありましたらここで発表させていただきます。

TENGA

まとめ……アダルトVRの2017年はデバイスやフィードバックの年

アダルトVRエキスポ in 大阪は、アダルトVRコンテンツのメーカーだけでなく、その周辺機器に関してもかなり進化を遂げているように感じます。

これから商品化されていくものもありますが、映像だけでなくそれ以外の刺激を楽しませてくれるような期待感が大でした。

これからもアダルトVR作品は増えていくことは決まっており、どこまで市場に受け入れられるか。VR機器を購入してまで欲しいものがそこにはあるのか?!といったところです。

アダルト分野だけでなく、それ以外の分野においてもVRは目覚ましい発展を遂げています。しかし、どのように受け入れられるかというのはアダルト以外では未知数で、数年かけて整備されていくようにも思えます。

これからの発展も期待し、今回参加されていた企業様のことを、これからも追っていこうと考えております。

最後に一言……アダルトVRに栄光あれ!

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